緑豊かな自然環境の中で育った鳥取県産の牛たち。お店にならんでいる牛肉は、厳しい検査に合格したものばかりです。 安心して、おいしい牛肉の秘密を学びましょう!
鳥取県では、口蹄疫・BSEなど、家畜伝染病等の対策を鳥取県農林水産部畜産課や食品衛生検査所と生産者が一団となって安全面に細心の注意を払っています。

BSEとは、Bovine Spongiform Encephalopathy「Bovine=牛」「Spongiform=海綿状」「Encephalopathy=脳疾患」の略で、牛海綿状脳症といわれています。

この病気は脳がスポンジ状になり、行動異常や運動失調などの神経症状をおこし、死にいたる病気です。神経症状が激しい時は、牛が狂ったように見えることから狂牛病ともいわれています。


口蹄疫とは、牛や豚などがかかる伝染病です。

口や蹄に水ぶくれができるのが特徴です。また、発熱や多量のよだれを流し、食欲がなくなったりします。本病は、非常に強い感染力をもっていますので、各農場の飼養管理、衛生管理を徹底することが大切です。

生産者によって大切に育てられた牛は、と畜場へ搬入され、食肉にするために‘と畜’されます。と畜場で枝肉となる過程の‘と殺’解体作業が行われます。

その後、食肉衛生検査所で消費者の皆様に安全な食肉を提供するためのと畜検査と作業工程が衛生的に行われているかのチェックを実施します。

と畜場法に基づいて、と畜検査員(知事に任命された獣医師)が、1頭ごとにと畜検査を行い、合格したものは食肉として流通していきます。


<BSE検査>
鳥取県でも厚生労働省の基準に基づき、平成25年7月1日から生後48ヶ月を超えるものについて海綿状脳症のスクリーニング検査を行っています。

(検査結果サイト)


<口蹄疫対策>
平成22年6月にマニュアルを作成し、口蹄疫がが県内に侵入防止と発生予防を鳥取県全域体制を定め取り組んでいます。

(口蹄疫に関するサイト)